事故的な借金を未然に防ぐ

この国といいますか世界は既にお金がないと
生活ができない環境になってきています。
この環境がいいのか悪いのか本質的にはわかりません。

もしかするとですが、
未だにお金に頼らない●●族といった名前で呼ばれている
方々のほうが幸せだったりするのかもしれませんね。

こういった想像をしても相当な決断をしないと我々日本人は
そういった生活を手に入れることはできません。

少し話がそれましたが事故的な借金とはなんでしょうか?
それは自ら借金、借り入れをしてもいないのに何かがきっかけで
借金を背負うことだと思います。

TOPページで言ったことについて説明しましょう

不運ながら知らずに連帯保証人になってしまった

連帯保証人は本当になくすべき物事だと私は思います。
御存じの方は共感して頂けるかと思いますが、連帯保証人は
簡単に説明をすると、借金をする人の保証人なのですが、
ただの保証人ではなく、連帯して保証する人になるわけです。

どういうことか?
例えばサッカーでいうと試合の勝ち負けは1人の責任でしょうか?
11人のフィールドプレイヤーの連帯責任ですね。
連帯保証とはその試合の責任はそのチーム全員の責任と同じ様な意味合いを持ちます。
つまり、連帯保証人になった方はその方自身の借金でなくとも
連帯責任になるわけですからハンコを押した時点で返済義務が発生してしまうのです。

勿論、身内等でどうしてもという時になってしまう人もいるでしょうが
できれば連帯保証人は身内だろうがなんだろうがならないことにこしたことはありません。

そもそもこの制度自体なくなってしまうべきだと私個人的には思います。

なぜならばわかりずらいのです。

事故的にといったのはこの連帯保証人の本当の意味を理解せず
ハンコを押してしまう人がいまだにたくさん存在するということです。

大げさにいえば詐欺ではないですか?確かに契約書にはこと細かくそういった
内容を書いているのであろうとは思われます。
そんなものは建前です。ふざけるのもいい加減にしたほうがいいです。
と嘆いても何も変わりはしませんので、こういった事故をおこさない為にも
きちんと知識を身につけて行動することをお勧めします。

親の借金を放棄すべきところを相続してしまった

これは遺産相続等々の時にあまりない話ではあると思いますが
一応案内しておきます。
例えば親が亡くなってしまった時その遺産を相続するのかしないのか?
ということを親族が選択することができます。
普通に考えると相続すると答えるのが普通ですが、例えば借金を持っていた場合は
どうなるでしょうか?
莫大な借金をもっていて、自宅がかなり良いお家だった場合、お家だけ
相続して借金は放棄するといった都合のいいことができないのが厄介な
話ですね。本当にばかばかしいですが、税金などの兼ね合いも出てきたりします。
結論をいうと、莫大な借金でマイナスになるなら相続しない。
というのが良い選択になるのではないかと思います。
勿論、故人の思い出などが詰まっているものなどもあると思いますので
簡単にそうすることはできないこともあるかと思います。
お金関係に問題がありそうな場合はじっくり弁護士と相談して決定する
のが良いかと思います。

また、この話から言える教訓ですが、例えば自身が莫大な借金をしていた場合で
事故等々でなくなってしまった場合、身内にこういった不安を残すことになります。
自分の人生だから迷惑をかけなければ借金をしてもいいなどという破天荒な方も
いるとは思いますが、それは結果的に迷惑をかける行為です。
無計画な借金はやめましょう。